| G |
|---|
| GATTE (Express Tool) |
| 指定したブロックのすべてのインスタンスの属性値をグローバルに変更します。 |
| AutoCAD 2004以降 / LT --- |
| GCCOINCIDENT / 一致拘束 |
| 2 つの点を一緒に拘束、または点を曲線(または曲線の延長線)に拘束します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[一致(C)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCCOLLINEAR / 同一直線上拘束 |
| 複数の線分セグメントを、同一直線上に配置します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[同一直線上(COL)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCCONCENTRIC / 同心円拘束 |
| 2つの円弧、円、楕円を、中心点が同一になるように拘束します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[同心円(CON)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCEQUAL / 同値拘束 |
| 選択した円弧および円が同じ半径になるように、または選択した線分の長さが同じになるように、サイズを変更します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[同じ値(E)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCFIX / 固定拘束 |
| 点および曲線の位置を固定します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[固定(F)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCHORIZONTAL / 水平拘束 |
| 線分または 1 対の点を、現在の座標系の X 軸と平行になるように拘束します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[水平寸法(H)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCPARALLEL / 平行拘束 |
| 選択した線分を、互いに平行になるように拘束します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[平行(PA)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCPERPENDICULAR / 直交拘束 |
| 選択した線分を、互いに 90 度の角度になるように拘束します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[直交(P)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCSMOOTH / スムーズ拘束 |
| スプラインが別のスプライン、線分、円弧、またはポリラインと G2 連続性を保持するように拘束します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[スムーズ(SM)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCSYMMETRIC / 対称拘束 |
| 選択したオブジェクトを、選択した線分を中心にして対称となるように拘束します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[対称(S)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCTANGENT / 正接拘束 |
| 2つの曲線が互いにまたはその延長線上で正接しあうように拘束します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[正接(T)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GCVERTICAL / 垂直拘束 |
| 線分または 1 対の点を、現在の座標系の Y 軸と平行になるように拘束します。このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[垂直寸法(V)]オプションに相当します。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| GEOGRAPHICLOCATION / 地理的位置 |
| 図面ファイルに地理的位置情報を割り当てます。地理的位置は、既知の位置の緯度と経度を指定し、モデル空間で対応する位置をマークすることによって割り当てます。 |
| AutoCAD 2007以降 / LT 2009以降 |
| GEOLOCATEME / 自分の位置を表示 |
| モデル空間内の、ユーザの現在位置と対応する座標にインジケータを表示します。またはこのインジケータを非表示にします。 |
| AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降 |
| GEOMAPIMAGEUPDATE / 地理マップ イメージ更新 |
| オンライン マップ サービスからのマップ イメージを更新し、必要に応じて最適な画面表示のために解像度をリセットします。このコマンドでは、Autodesk 360 にサイン インしている場合にのみマップ イメージが更新されます。 |
| AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
| GEOMAPIMAGE / 地理マップ イメージ |
| オンライン マップの一部を、マップ イメージと呼ばれるオブジェクトにキャプチャし、これを作図領域内に埋め込みます。インターネットに接続していないときでも、表示したり印刷することができます。 |
| AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
| GEOMAP / マップ オン/オフ |
| 現在のビューポートに、オンライン マップ サービスから取得した地図を表示します。マップは、Autodesk A360 にサイン インし、図面ファイルに地理的位置情報が含まれている場合にのみ使用できます。 |
| AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降 |
| GEOMARKLATLONG / 緯度と経度で地理マーカーを配置 |
| 緯度と経度によって定義された位置に位置マーカーを配置します。このコマンドは、GEOMARKPOSTION[位置マーカー配置]コマンドの緯度/経度オプションと同じです。 |
| AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降 |
| GEOMARKME / 計測した現在位置に地理マーカーを配置 |
| 作図領域内のユーザの現在位置に対応する座標に、位置マーカーを配置します。このコマンドは、GEOMARKPOSTION[位置マーカー配置]コマンドの自分の位置オプションと同じです。 |
| AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降 |
| GEOMARKPOINT / 指定点で地理マーカーを配置 |
| モデル空間内の指定した点に、位置マーカーを配置します。このコマンドは、GEOMARKPOSTION[位置マーカー配置]コマンドの[点]オプションと同じです。 |
| AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降 |
| GEOMARKPOSITION / 地理的位置をマーク |
| 指定された位置に位置マーカーを配置します。位置マーカーは、通常は、点、引出線、マルチ テキストで構成されます。 |
| AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降 |
| GEOMCONSTRAINT / 幾何拘束 |
| オブジェクトまたはオブジェクト上の点間に、幾何拘束を適用します。 |
| AutoCAD 2010以降 / LT --- |
| GEOREMOVE / 地理的位置除去 |
| 図面ファイルからすべての地理的位置情報を除去します。 |
| AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降 |
| GEOREORIENTMARKER / 地理マーカーの方向を変更 |
| モデル空間内の位置マーカーの北方向と位置を、緯度と経度を変更せずに、変更します。 |
| AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降 |
| GETSEL (Express Tool) |
| 画層とオブジェクト タイプ フィルタに基づいて、オブジェクトの選択セットを作成します。 |
| AutoCAD 2004以降 / LT --- |
| GOTOSTART / 開始タブに移動 |
| 現在の図面から[スタート]タブに切り替えます。[Ctrl]+[Home]キーを押して切り替えることもできます。 |
| AutoCAD 2016以降 / LT 2016以降 |
| GOTOURL / URL を表示 |
| オブジェクトにアタッチされたハイパーリンクに関連付けられたファイルまたは Web ページを開きます。 |
| AutoCAD R14以降 / LT 2004以降 |
| GRADIENT / グラデーション |
| 閉じた領域または選択されたオブジェクトをグラデーションで塗り潰します。グラデーション塗り潰しにより、1 色または 2 色の滑らかなグラデーションが作成されます。 |
| AutoCAD 2006以降 / LT 2011以降 |
| GRAPHICSCONFIG / ハードウェア パフォーマンスの調整 |
| ハードウェア アクセラレーションをオンまたはオフに設定し、表示パフォーマンスのオプションにアクセスできるようにします。コマンド プロンプトに対して -GRAPHICSCONFIG と入力すると、さらに多くのオプションが表示されます。 |
| AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降 |
| GRAPHSCR / グラフィックス スクリーン |
| テキスト ウィンドウがアプリケーション ウィンドウの後ろに表示されるようにします。 |
| AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
| GRID / グリッド |
| 現在のビューポートにグリッド パターンを表示します。 |
| AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
| GROUPEDIT / グループ編集 |
| 選択したグループにオブジェクトを追加または削除したり、選択したグループの名前を変更します。 |
| AutoCAD R14以降 / LT 98以降 |
| GROUP / オブジェクト グループ設定 |
| グループと呼ばれる保存されるオブジェクトのセットを作成、管理します。 |
| AutoCAD R14以降 / LT 98以降 |