PALETTEOPAQUE |
---|
パレットを透明にするかどうかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降 |
PAPERUPDATE |
プロッタ環境設定ファイルの既定で指定した用紙サイズとは異なる用紙サイズでレイアウトを印刷しようとした場合の、警告ダイアログ ボックスの表示をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降 |
PDFFRAME |
PDF アンダーレイ フレームを表示するかどうかを決定します。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降 |
PDFIMPORTFILTER |
PDF ファイルから読み込み、AutoCAD オブジェクトに変換するデータのタイプをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2017以降 / LT 2017以降 |
PDFIMPORTIMAGEPATH |
PDF ファイルを読み込むときに、参照イメージ ファイルを抽出して保存するフォルダを指定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2017以降 / LT 2017以降 |
PDFIMPORTLAYERS |
PDF ファイルから読み込んだオブジェクトに割り当てる画層をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2017以降 / LT 2017以降 |
PDFIMPORTMODE |
PDF ファイルからオブジェクトを読み込むときの既定の処理をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2017以降 / LT 2017以降 |
PDFOSNAP |
図面にアタッチされている PDF アンダーレイ内のジオメトリに対してオブジェクト スナップを有効にするかどうかを決定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降 |
PDFSHX |
図面をPDFファイルとして書き出したときに、SHXフォントを使用した文字オブジェクトをPDFファイルに格納するかどうかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2017以降 / LT 2017以降 |
PDFSHXBESTFONT |
読み込んだ PDF ジオメトリを文字に変換する際に、PDFSHXTEXT[PDF SHX 文字変換]コマンドで最適マッチ フォントが使用されるのか、認識しきい値を超える最初に選択されたフォントが使用されるのかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2018以降 / LT 2018以降 |
PDFSHXLAYER |
SHX ジオメトリを文字オブジェクトに変換するときに、新しく作成される文字オブジェクトに割り当てる画層をコントロールします。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2017以降 / LT 2017以降 |
PDFSHXTHRESHOLD |
ジオメトリが文字オブジェクトに変換される前に、フォントと一致しなければならない選択したジオメトリのパーセンテージ。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2017以降 / LT 2017以降 |
PDMODE |
点オブジェクトの表示方法をコントロールします。 |
保存先:図面 |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PDSIZE |
点オブジェクトの表示サイズを設定します。 |
保存先:図面 |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PEDITACCEPT |
PEDIT[ポリライン編集]コマンドの使用時に、選択されたオブジェクトをプロンプトを表示せずに自動的にポリラインに変換します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降 |
PELLIPSE |
ELLIPSE[楕円]コマンドで作成する楕円の種類をコントロールします。 |
保存先:図面 |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PERIMETER |
AREA[面積計算]コマンドおよび LIST[オブジェクト情報]コマンドで計算された最後の周長の値が格納されます。 |
保存先:保存されません |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PERSPECTIVE |
現在のビューポートがパース ビューを表示するかどうかを指定します。(透視図モード) |
保存先:図面 |
AutoCAD 2007以降 / LT 2007以降 |
PERSPECTIVECLIP |
視点クリップの位置を決定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降 |
PICKADD |
以降の選択セットを、現在の選択セットと置き換えるのか、現在の選択セットに追加するのかをコントロールします。 |
保存先:ユーザ設定 |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PICKAUTO |
オブジェクト選択の自動選択窓をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PICKBOX |
オブジェクトを選択するときに使用するピック ボックスのサイズを、密度非依存ピクセル単位で設定します。 PICKBOX を 0(ゼロ)に設定すると、オブジェクトの選択をプレビューできなくなります。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PICKDRAG |
選択窓の作成方法をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PICKFIRST |
コマンドを開始する前にオブジェクトを選択できるかどうかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PICKSTYLE |
グループ選択と自動調整ハッチング選択の使用をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PLATFORM |
使用しているオペレーティング システムを示します。 |
保存先:保存されません |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PLINECONVERTMODE |
スプラインをポリラインに変換するときに使用されるフィット方法を指定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降 |
PLINEGCENMAX |
図心を計算するアプリケーションに対してポリラインが有することができるセグメントの最大数を設定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2017以降 / LT 2017以降 |
PLINEGEN |
2Dポリラインの描画時の2Dポリラインの頂点での線種パターンの生成方法をコントロールします。 |
保存先:図面 |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PLINEREVERSEWIDTHS |
ポリラインの方向を反転するときのポリラインの外観をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2013以降 / LT 2013以降 |
PLINETYPE |
最適化 2D ポリラインを使用するかどうかを指定します。PLINETYPE は、PLINE[ポリライン]コマンドを使用した新しいポリラインの作成と、旧バージョンの図面での既存のポリライン変換をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PLINEWID |
ポリラインの幅の既定が格納されます。 |
保存先:図面 |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PLOTOFFSET |
印刷オフセット値を、印刷可能領域と用紙のコーナーのどちらを基準にするかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2005以降 / LT 2005以降 |
PLOTROTMODE |
印刷方向をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PLOTTRANSPARENCYOVERRIDE |
オブジェクトの透過性を印刷に反映するかどうかをコントロールします。 |
保存先:ユーザ設定 |
AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降 |
PLQUIET |
スクリプトで印刷する場合に、印刷関連のダイアログ ボックスと致命的でないエラーの表示をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2000以降 / LT --- |
POINTCLOUDAUTOUPDATE |
旧形式(2015 より前)の点群オブジェクトにのみ適用されます。画面移動、ズーム、オービットした後に、点群を自動的に再作図するかどうかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2011以降 / LT --- |
POINTCLOUDBOUNDARY |
点群の境界ボックスを表示するかどうかをコントロールします。 |
保存先:ユーザ設定 |
AutoCAD 2013以降 / LT 2013以降 |
POINTCLOUDCACHESIZE |
点群を表示するために予約するメモリ量を指定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降 |
POINTCLOUDCLIPFRAME |
旧形式の点群のクリップ境界を画面に表示するかどうか、および印刷するかどうかをコントロールします。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2013以降 / LT 2013以降 |
POINTCLOUDDENSITY |
旧形式(2015 より前)の点群オブジェクトにのみ適用されます。図面ビュー内のすべての旧形式の点群について、表示する点のパーセンテージをコントロールします。 |
保存先:ユーザ設定 |
AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降 |
POINTCLOUDLIGHTING |
点群に対する照明効果の表示方法をコントロールします。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
POINTCLOUDLIGHTSOURCE |
照明がオンのときの点群の光源を決定します。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
POINTCLOUDLOCK |
アタッチされた点群を操作、移動、クロップ、回転できるようにするかどうかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2011以降 / LT --- |
POINTCLOUDLOD |
点群の表示の詳細レベルを設定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
POINTCLOUDPOINTMAX |
図面にアタッチされているすべての点群の表示可能な点の最大数を設定します。旧形式(2015 より前)の点群には影響ありません。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2013以降 / LT --- |
POINTCLOUDPOINTMAXLEGACY |
旧形式(2015 より前)の点群にのみ適用されます。図面にアタッチされているすべての旧形式の点群の表示可能な点の最大数を設定します。点群は、32 ビット オペレーティング システムではサポートされていません。境界ボックスのみが表示されます。 64 ビット システムの場合、旧形式の点群の点の最大数は 2500 万個です。最大数を大きくすると、点群の表示の正確性が向上します。最大数を小さくすると、システムのパフォーマンスが向上します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
POINTCLOUDPOINTSIZE |
新しい点群オブジェクトの点のサイズをコントロールします。 旧形式の点群では、この設定は無視され、点のサイズは 1 ピクセルになります。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
POINTCLOUDRTDENSITY |
ズーム、画面移動、オービット中に表示される点の数を減らすことによりパフォーマンスを改善します。AutoCAD LT では、点群を含む図面を開くことはできますが、点群のアタッチおよび編集はできません。 |
保存先:ユーザ設定 |
AutoCAD 2011以降 / LT --- |
POINTCLOUDSHADING |
点群内の点の明るさが拡散光か反射光かを指定します。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
POINTCLOUDVISRETAIN |
アタッチされている点群プロジェクト ファイル(RCP ファイル)が参照している個々のスキャン(RCS ファイル)およびリージョンの表示/非表示の状態が旧形式の図面(AutoCAD 2014 で作成されたもの)で保持されるかどうかをコントロールします。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
POLARADDANG |
極トラッキングおよび極スナップの追加角度を格納します。角度を分数で表す場合は、システム変数 AUPREC(角度精度)を大きな値に設定します。さもないと、POLARADDANG の値は切り捨てられてしまいます。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降 |
POLARANG |
極角度の増分を設定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降 |
POLARDIST |
SNAPTYPE が 1 (PolarSnap)に設定されている場合に、スナップ増分を設定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降 |
POLARMODE |
極トラッキングとオブジェクト スナップ トラッキングの設定をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降 |
POLYSIDES |
POLYGON[ポリゴン]コマンドの既定のエッジの数を設定します。 |
保存先:保存されません |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PRESELECTIONEFFECT |
オブジェクトの事前選択に使用される視覚効果を指定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降 |
PREVIEWFILTER |
特定のオブジェクト タイプを、選択のプレビューから除外します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降 |
PRODUCT |
製品名が表示されます。製品は、"AutoCAD" または "AutoCAD LT" となります。 |
保存先:保存されません |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PROGRAM |
プログラム名が表示されます。AutoCAD の場合、値は "acad " で、AutoCAD LT の場合、値は "acadlt" です。 |
保存先:保存されません |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PROJMODE |
トリムまたは延長操作で使用する現在の投影モードを設定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PROPERTYPREVIEW |
プロパティをコントロールするドロップダウン リストおよびギャラリーにカーソルを合わせたときに、現在選択しているオブジェクトに対する変更をプレビューするかどうかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2013以降 / LT 2013以降 |
PROPOBJLIMIT |
[プロパティ]パレットまたは[クイック プロパティ]パレットで一度に変更できるオブジェクトの数を制限します。 |
保存先:ユーザ設定 |
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降 |
PROPPREVTIMEOUT |
プロパティのプレビューの生成に使用できる最長時間を設定します。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2013以降 / LT 2013以降 |
PROXYGRAPHICS |
プロキシ オブジェクトのイメージを図面に保存するかどうかを指定します。 |
保存先:図面 |
AutoCAD R14以降 / LT 2000以降 |
PROXYNOTICE |
プロキシが作成されるときに警告を表示するかどうかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 2004以降 |
PROXYSHOW |
図面内のプロキシ オブジェクトの表示をコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD R14以降 / LT 2000以降 |
PSLTSCALE |
ペーパー空間ビューポートに表示されるオブジェクトの線種尺度をコントロールします。 |
保存先:図面 |
AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
PSTYLEMODE |
現在の図面が、色従属印刷スタイル モードか、名前の付いた印刷スタイルモードかが示されます。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降 |
PSTYLEPOLICY |
AutoCAD 2000 以前のリリースで作成された図面を開いたときに使用する印刷スタイル モード(色従属印刷スタイルまたは名前の付いた印刷スタイル)、または図面テンプレートを使用せずに新規図面をゼロから作成したときに使用する印刷スタイル モードをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降 |
PUBLISHALLSHEETS |
[マルチシート DWF パブリッシュ]ダイアログ ボックスに、アクティブなドキュメントの内容をロードするか、開いているすべてのドキュメントの内容をロードするかを指定します。 |
保存先:ユーザ設定 |
AutoCAD 2007以降 / LT 2007以降 |
PUBLISHCOLLATE |
シート セット、マルチシート印刷ファイル、印刷スプール ファイルの印刷中に、他の印刷ジョブが割り込むことを可能にするかどうかをコントロールします。 |
保存先:ユーザ設定 |
AutoCAD 2009以降 / LT --- |
PUBLISHHATCH |
DWF または DWFx 形式にパブリッシュされるハッチング パターンを Autodesk Impression で開いたときに、単一のオブジェクトとして扱うかどうかをコントロールします。 |
保存先:レジストリ |
AutoCAD 2009以降 / LT 2009以降 |
PUCSBASE |
ペーパー空間のみでの、直交投影 UCS 設定の原点と方向を定義する UCS 名が格納されます。 |
保存先:図面 |
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降 |