| RASTERDPI |
|---|
| 寸法サイズを持つ出力デバイスから、寸法サイズを持たない出力デバイスに(またはその逆に)変更するときの、用紙サイズと印刷尺度をコントロールします。単位をミリメートルやインチからピクセルに、またはピクセルからミリメートルやインチに変更します。100 から 32,767 の整数値を指定できます。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2005以降 / LT 2005以降 |
| RASTERPERCENT |
| ラスター イメージの印刷に使用可能な仮想メモリの最大パーセントを設定します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2007以降 / LT 2007以降 |
| RASTERPREVIEW |
| サムネイル プレビュー イメージを作成して、図面とともに保存するかどうかをコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |
| RASTERTHRESHOLD |
| 印刷時のラスター イメージのスレッショルドをメガバイトで指定します。印刷されるラスター イメージがこのスレッショルドを超えると、システム メモリが使用可能かどうかがチェックされます。使用可能なメモリに対してイメージが大きすぎる場合は、印刷が中止します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2007以降 / LT 2007以降 |
| RE-INIT |
| ディジタイザ、ディジタイザ ポート、および acad.pgp ファイルを再初期化します。 |
| 保存先:保存されません |
| AutoCAD R14以降 / LT --- |
| REBUILD2DCV |
| スプラインを再生成するときの制御点の数を設定します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| REBUILD2DDEGREE |
| スプラインを再生成するときのグローバル次数を設定します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| REBUILD2DOPTION |
| スプラインを再生成するときに元の曲線を削除するかどうかをコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| REBUILDDEGREEU |
| NURBS サーフェスを再生成するときの U 方向の次数を設定します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| REBUILDDEGREEV |
| NURBS サーフェスを再生成するときの V 方向の次数を設定します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| REBUILDOPTIONS |
| NURBS サーフェスを再生成するときの削除およびトリム オプションをコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| REBUILDU |
| NURBS サーフェスを再生成するときの U 方向のグリッド線の数を設定します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| REBUILDV |
| NURBS サーフェスを再生成するときの V 方向のグリッド線の数を設定します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT --- |
| RECOVERAUTO |
| 破損した図面ファイルを開く前または開いた後の修復通知の表示をコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降 |
| RECOVERYMODE |
| システム異常が発生した後に図面修復情報を記録するかどうかをコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降 |
| RECOVERYMODE |
| システム異常が発生した後に図面修復情報を記録するかどうかをコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降 |
| REFEDITNAME |
| 編集中の参照の名前が表示されます。 |
| 保存先:保存されません |
| AutoCAD 2000以降 / LT 2010以降 |
| REFPATHTYPE |
| 参照ファイルがホスト図面ファイルに最初にアタッチされるときに、絶対パス、相対パス、パスなしのいずれを使用してアタッチされるかをコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2018以降 / LT 2018以降 |
| REGENMODE |
| 図面の自動再作図をコントロールします。 |
| 保存先:図面 |
| AutoCAD R14以降 / LT 98以降 |
| REMEMBERFOLDERS |
| 標準のファイル選択ダイアログ ボックスに表示される既定のパスをコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2000i以降 / LT 2000i以降 |
| RENDERENVSTATE |
| [レンダリング環境と露出]パレットが表示されているか閉じているかを示します。 |
| 保存先:保存されません |
| AutoCAD 2007以降 / LT --- |
| RENDERLEVEL |
| レンダリング イメージを作成するためにレンダリング エンジンが実行するレベルの数、つまり反復回数を指定します。 |
| 保存先:図面 |
| AutoCAD 2016以降 / LT --- |
| RENDERLIGHTCALC |
| 光源とマテリアルのレンダリング精度をコントロールします。 |
| 保存先:図面 |
| AutoCAD 2016以降 / LT --- |
| RENDERPREFSSTATE |
| [レンダリング プリセット管理]パレットが表示されているか閉じているかを示します。 |
| 保存先:保存されません |
| AutoCAD 2007以降 / LT --- |
| RENDERTARGET |
| レンダリング エンジンが使用するレンダリング時間のタイプをコントロールします。 |
| 保存先:図面 |
| AutoCAD 2016以降 / LT --- |
| RENDERTIME |
| レンダリング エンジンが反復的にレンダリング イメージを微調整する分数を指定します。レンダリング エンジンによって、反復(レベル)間にレンダリング イメージの結果が分析され、改善できる部分が特定されます。レンダリング時間を長くすると、実行できる反復回数が増えることからイメージの品質が向上しますが、レンダリング時間が長いと反復間に行われた改善をほとんど見分けることができない場合もあります。 |
| 保存先:図面 |
| AutoCAD 2016以降 / LT --- |
| RENDERUSERLIGHTS |
| レンダリング中にビューポートの照明の設定に優先するかどうかをコントロールします。ビューポートでの作業用の設定を保持したまま、レンダリングに対するシステム変数 DEFAULTLIGHTING に優先できるようになります。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2008以降 / LT --- |
| REPORTERROR |
| プログラムが異常終了した場合に、オートデスクにエラー レポートを送付するかどうかをコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降 |
| REVCLOUDCREATEMODE |
| 雲マークを作成する際の既定の入力を指定します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2016以降 / LT 2016以降 |
| REVCLOUDGRIPS |
| 雲マークに表示されるグリップの数をコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2016以降 / LT 2016以降 |
| RIBBONBGLOAD |
| プロセッサのアイドル時にバックグラウンド処理でリボン タブをメモリにロードするかどうかをコントロールします。ワークスペースのすべてのリボン タブの内容をメモリにロードすることによって、リボンをクリックしたときのリボン タブの表示速度を大幅に向上させます。ワークスペースのそれぞれのタブを個々に開く以上のメモリが使用されることはありません。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降 |
| RIBBONCONTEXTSELLIM |
| リボンのプロパティ コントロールまたはコンテキスト タブを使用して一度に変更できるオブジェクトの数を制限します。 |
| 保存先:ユーザ設定 |
| AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降 |
| RIBBONCONTEXTSELLIM |
| リボンのプロパティ コントロールまたはコンテキスト タブを使用して一度に変更できるオブジェクトの数を制限します。 |
| 保存先:ユーザ設定 |
| AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降 |
| RIBBONDOCKEDHEIGHT |
| 水平にドッキングされたリボンの高さを、現在のタブの高さに設定するか、定義済みの高さに設定するかを決定します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降 |
| RIBBONICONRESIZE |
| リボンのアイコンを標準サイズにサイズ変更するかどうかをコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降 |
| RIBBONSELECTMODE |
| リボン コンテキスト タブが呼び出され、コマンドが完了した後も、PickFirst (編集コマンド選択前にクリック)の選択セットが選択された状態のまま保持されるかどうかを決定します。 |
| 保存先:ユーザ設定 |
| AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降 |
| RIBBONSTATE |
| リボン パレットが表示されているか閉じているかを示します。 |
| 保存先:保存されません |
| AutoCAD 2009以降 / LT 2009以降 |
| ROAMABLEROOTPREFIX |
| 移動可能なカスタマイズ可能ファイルがインストールされているルート フォルダへの絶対パスを格納します。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降 |
| ROLLOVEROPACITY |
| カーソルをパレット上に移動したときのパレットの透明化をコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降 |
| ROLLOVERTIPS |
| カーソルをオブジェクトに重ねたときのロールオーバー ツールチップの表示をコントロールします。 |
| 保存先:レジストリ |
| AutoCAD 2009以降 / LT 2009以降 |
| RTDISPLAY |
| リアルタイムでの ZOOM[ズーム]コマンドまたは PAN[画面移動]コマンドにおけるラスター イメージと OLE オブジェクトの表示をコントロールします。 |
| AutoCAD R14以降 / LT 97以降 |