AutoCAD/AutoCAD LT コマンド一覧「A」

A
ABOUT / バージョン情報
製品に関する情報が表示されます。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
ACADINFO(Express Tool)
AutoCAD のインストールと現在の設定に関する情報が格納されたファイルを作成します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
ACISIN / ACIS 読み込み
ACIS(SAT)ファイルを読み込み、3D ソリッド、ボディ、リージョン オブジェクトを作成します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
ACISOUT / ACIS 書き出し
3D ソリッド、リージョン、ボディ オブジェクトを ACIS ファイルに書き出します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
ACTBASEPOINT / アクション マクロ基点挿入
アクション マクロに基点または基点を求めるプロンプトを挿入します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
ACTMANAGER / アクション マクロ管理
アクション マクロ ファイルを管理します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
ACTRECORD / アクション マクロ記録
アクション マクロの記録を開始します。
AutoCAD 2009以降 / LT ---
ACTSTOP / アクション マクロ記録停止
アクション レコーダを停止し、記録したアクションをアクション マクロ ファイルに保存できるようにします。
AutoCAD 2009以降 / LT ---
ACTUSERINPUT / アクション マクロ ユーザ入力
アクション マクロにユーザ入力の要求を挿入します。
AutoCAD 2009以降 / LT ---
ACTUSERMESSAGE / アクション マクロ メッセージ挿入
アクション マクロにユーザ メッセージを挿入します。
AutoCAD 2009以降 / LT ---
ADCCLOSE / デザインセンターを閉じる
DesignCenter を閉じます。
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
ADCENTER / デザインセンター
ブロック、外部参照、ハッチング パターンなどのコンテンツを管理、挿入します。
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
ADCNAVIGATE / デザインセンター パス設定
DesignCenter の[フォルダ]タブに、指定した図面ファイル、フォルダ、またはネットワーク パスをロードします。
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
ADDSELECTED / 選択オブジェクト追加
選択したオブジェクトと、タイプと一般プロパティが同じでジオメトリの値が異なる新しいオブジェクトが作成されます。
AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降
ADJUST / 調整
選択したアンダーレイ(DWF、DWFx、PDF、DGN)またはイメージのフェード、コントラスト、および白黒の設定を調整します。
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降
ALIASEDIT(Express Tool)
AutoCAD コマンドのエイリアスを作成、修正、削除します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
ALIGNSPACE(Express Tool)
モデル空間とペーパー空間で指定した位置合わせ点に基づいて、レイアウト ビューポート内のビューの画面移動とズーム係数を調整します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
ALIGN / 位置合わせ
オブジェクトを他の 2D オブジェクトまたは 3D オブジェクトに位置合わせします。
AutoCAD R14以降 / LT 2010以降
AMECONVERT / AME 変換
AME ソリッド モデルを AutoCAD ソリッド オブジェクトに変換します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
ANALYSISCURVATURE / 曲率解析
サーフェスの曲率をさまざまな側面から評価するために、サーフェスに色のグラデーションを表示します。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
ANALYSISDRAFT / 勾配解析
部品とその鋳型の間に適切な隙間があるかを評価するために、3D モデルに色のグラデーションを表示します。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
ANALYSISOPTIONS / 解析オプション
ゼブラ解析、曲率解析、勾配角度解析の表示オプションを設定します。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
ANALYSISZEBRA / ゼブラ解析
サーフェスの連続性を解析するために、3D モデルにストライプを投影します。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
ANIPATH / アニメーション パス
3D モデル内のカメラ移動やカメラの向きの変更のアニメーションを保存します。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
ANNORESET / 尺度表現位置リセット
選択されている異尺度対応オブジェクトのすべての代替尺度表現の位置をリセットします。
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
ANNOUPDATE / 異尺度対応オブジェクト更新
既存の異尺度対応オブジェクトをそのスタイルの現在のプロパティに一致するように更新します。
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
APERTURE / オブジェクト スナップ範囲設定
オブジェクト スナップのターゲット ボックスのサイズをコントロールします。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
APPLOAD / アプリケーション ロード
アプリケーションをロード、ロード解除したり、起動時にロードするアプリケーションを定義します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
APPSTORE / Autodesk App Store
Autodesk App Store の Web サイトを開きます。
AutoCAD 2018以降 / LT 2018以降
ARCHIVE / アーカイブ
現在のシート セット ファイルの格納パッケージを作成します。
AutoCAD 2005以降 / LT ---
ARCTEXT(Express Tool)
文字を円弧に沿って配置します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
ARC / 円弧
円弧を作成します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
AREA / 面積計算
オブジェクトまたは定義した領域の面積と周長を計算します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
ARRAYCLASSIC
旧ダイアログ ボックスを使用して配列を作成します。
AutoCAD 2013以降 / LT 2013以降
ARRAYCLOSE / 配列複写編集モード終了
旧ダイアログ ボックスを使用して配列を作成します。
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
ARRAYEDIT / 配列複写編集
自動調整配列複写オブジェクトとその複写元オブジェクトを編集します。
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
ARRAYPATH / パス配列複写
パスまたはパスの一部に沿って、オブジェクトのコピーを配置します。
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
ARRAYPOLAR / 円形状配列複写
中心点または回転軸の周りに円形状に、オブジェクトコピーを等間隔に配置します。
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
ARRAYRECT / 矩形状配列複写
任意の行、列、レベルの組み合わせに対してオブジェクトのコピーを配置します。
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
ARRAY / 配列複写
オブジェクトを複数個複写して、一定のパターンに配列します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
ARX / ARX 管理
ObjectARX アプリケーションのロード、ロード解除を行い、情報を表示します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
ATTACHURL / URL アタッチ
ハイパーリンクを図面内のオブジェクトまたは領域にアタッチします。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
ATTACH / アタッチ
他の図面、ラスター イメージ、点群、コーディネーション モデル、アンダーレイなどの外部ファイルへの参照を挿入します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
ATTDEF / 属性定義
ブロックにデータを格納するための属性定義を作成します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
ATTDISP / 属性表示
図面内のすべてのブロック属性の表示/非表示の優先設定をコントロールします。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
ATTEDIT / 属性編集
ブロック内の属性情報を変更します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
ATTEXT / 属性書き出し
属性データをファイルに書き出します。属性とはブロックに関連付けられた文字情報のことです。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
ATTIN(Express Tool)
ブロックの属性値を、外部のタブ区切り ASCII ファイルから読み込みます。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
ATTIPEDIT / 属性値インプレイス編集
ブロック内の属性の文字列情報の内容を変更します。
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
ATTOUT(Express Tool)
ブロックの属性値を、タブ区切り ASCII 形式で外部ファイルに書き出します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
ATTREDEF / 属性再定義
ブロックを再定義して、関連付けられている属性を更新します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
ATTSYNC / 属性同期
ブロック定義の属性の変更をすべてのブロック参照に適用します。
AutoCAD 2002以降 / LT 2010以降
AUDIT / 監査
図面の完全性を検証し、エラーを修正します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
AUTOCOMPLETE / オートコンプリート
コマンド プロンプトで使用可能な自動コマンド表示機能の種類をコントロールします。
AutoCAD 2012~2013 / LT 2012~2013
AUTOCONSTRAIN / 自動拘束
他のオブジェクトに対するオブジェクトの方向に基づいて、オブジェクトの選択セットに、幾何拘束を適用します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
AUTOPUBLISH / 自動パブリッシュ
指定した場所に DWF、DWFx、または PDF ファイルとして、図面を自動的にパブリッシュします。
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降