AutoCAD/AutoCAD LT コマンド一覧「X」

X
XATTACH / 外部参照アタッチ
選択した DWG ファイルを外部参照としてアタッチします。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
XBIND / 個別バインド
外部参照での名前の付いたオブジェクトの 1 つまたは複数の定義を現在の図面にバインドします。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
XCLIP / 外部参照クリップ
選択した外部参照またはブロック参照の表示を、指定した境界で切り抜きます。
AutoCAD R14以降 / LT 2010以降
XDATA (Express Tool)
拡張オブジェクト データ(xdata)を、選択したオブジェクトにアタッチします。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
XDLIST (Express Tool)
オブジェクトにアタッチされている拡張データ(Xdata)を一覧表示します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
XEDGES / エッジ抽出
3Dソリッド、サーフェス、メッシュ、リージョン、およびサブオブジェクトのエッジから、ワイヤフレーム ジオメトリを作成します。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
XLINE / 構築線
無限に伸びる構築線を作成します。構築線は、構築線や参照線を作成したり、境界をトリムする場合に役に立ちます。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
XLIST (Express Tool)
ブロックまたは外部参照内のネストされたオブジェクトのタイプ、ブロック名、画層名、色、および線種を一覧表示します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
XOPEN / 外部参照を開く
選択した図面参照(外部参照)を新しいウィンドウで開きます。
AutoCAD 2004以降 / LT 2010以降
XPLODE / 拡張分解
結果として得られるオブジェクトのプロパティを指定して、複合オブジェクトをその構成要素となっているオブジェクトに分解します。
AutoCAD R14以降 / LT 2000以降
XREF / 外部参照
EXTERNALREFERENCES[外部参照パレット]コマンドを開始します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降